200年の時を経て、今ここによみがえる《モーツァルトが愛した楽器 vol.2》

ハルモニームジーク!

18世紀ウィーンやザルツブルクで流行したハルモニームジーク。
その音楽は、街で人々を驚かせ、喜びを与えた。

ベートーヴェン:木管八重奏曲 Op.103

L.v.Beethoven : Octet Op.103

マイール:ソナタ〜2本のクラリネット、バセットホルン、2本のホルン、ファゴットのための〜

G.S.Mayr : Sonata for 2 clarinets, basset horn, 2 horns and bassoon

モーツァルト:アンダンテ(?)〜木管八重奏のための〜K.384B

W.A.Mozart : Andante (?) for wind octet K.384B *後藤洋による補筆版初演

フィアラ:五重奏曲 No.2 〜2本のイングリッシュホルン、2本のホルン、ファゴットのための〜

J.Fiala : Quintet for 2 English horns, 2 horns and bassonn No.2

モーツァルト:アダージョ〜2本のバセットホルンとファゴットのための〜K.410

W.A.Mozart : Adagio for 2 basset horns and bassoon K.410

モーツァルト:セレナーデ〜木管八重奏のための〜K.375

W.A.Mozart : Serenade for wind octet K.375  他

ピリオド楽器使用

出演:

三宮正満・荒井 豪(オーボエ)

満江菜穂子・渋谷圭祐(クラリネット)

戸田竜太郎(バセットホルン)

大森啓史・塚田 聡(ホルン)
村上由紀子・岡本正之(ファゴット) 

2020年5月12日(火)19:00開演(18:30開場)

豊洲シビックセンターホール

東京メトロ有楽町線「豊洲」駅7番出口より徒歩1分/新交通ゆりかもめ「豊洲」駅 改札フロア直結

チケットのお申し込みはこちらのページからどうぞ


音楽の贈り物 ハルモニームジーク!

ザルツブルクやウィーンでは、

夕方になると野外で突然音楽が鳴り出すことがありました。

妙齢の娘が窓を開けてのぞいてみると、楽師たちが邸の窓辺に集まり演奏しているではありませんか。

なんて素敵な贈り物でしょう!

貴族の館では、しばしば夕食の時間に管楽合奏によって流行りのオペラの名旋律などが演奏され、食事に彩りを与えていました。

ハルモニームジークは、楽しく心地よい音楽で、民衆の中に溶け込んでいました。時にはともに踊ったり歌ったりして、生活に愉しみを与えたのです。



料金(全席自由)

一般:4,000円

後援団体会員:3,500円 / U-25(25歳以下):2,000円

*後援団体割引券とU-25券は、メヌエット・デア・フリューゲル(当サイト)とformzu.netのみで取り扱い。

*U-25券は入場時に生年月日がわかるものをご提示ください。

チケット取扱い

メヌエット・デア・フリューゲル Tel.048-688-4921  mdf-ks@piano.zaq.jp

チケットのお申し込みはこちらのページからどうぞ

 

e+(イープラス)・・・https://eplus.jp/ *一般チケットのみ

フォームズ・・・formzu.net

主催:満江(みつえ)nahokomitsue@outlook.com

共催:メヌエット・デア・フリューゲル

後援:日本モーツァルト愛好会、日本モーツァルト協会、オルケストル・アヴァン=ギャルド

*都合により出演者・曲目が変更になる場合がございます。予めご了承ください。

豊洲シビックセンターホールへのアクセス

〒135-0061 東京都江東区豊洲2-2-18 豊洲シビックセンター5F

東京メトロ有楽町線「豊洲」駅 7番出口より徒歩1分/新交通ゆりかもめ「豊洲」駅 改札フロア直結


モーツァルトが愛した楽器vol.2 出演者

Oboe 三宮正満

武蔵野音楽大学卒業。ブルージュ国際古楽コンクール第二位受賞。ソリストとしてカーネギーホール、プラハの春音楽祭などに出演。また、田村次男氏と共に歴史的オーボエの製作をおこなっている。ソロCD「ヴィルトゥオーソ・オーボエ」「19世紀パリのオーボエ作品集」「ヴィダーケア・デュオソナタ集」をリリース。現在、バッハ・コレギウム・ジャパン首席オーボエ奏者。アンサンブル・ヴィンサント主宰。東京藝術大学古楽科講師。

 

Oboe 荒井 豪

桐朋学園大学を卒業。ブレーメン芸術大学大学院古楽器科に入学。その後ベルリン芸術大学大学院古楽器科に入学し、同大学院を最優秀の成績で卒業。これまでにベルリン古楽アカデミー、ブダペスト祝祭管弦楽団等、ヨーロッパ各地の主要なオーケストラと共演。現在、バッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーとして定期演奏会や録音などに参加している。

 

Clarinet 満江菜穂子

昭和音楽大学大学院を学長賞を得て終了したのちデン・ハーグ王立音楽院古楽科を修了。18世紀オーケストラ、フライブルク・バロック・オーケストラなどの公演に参加。東京文化会館においてモーツァルトの協奏曲をバセットクラリネットの復元楽器にて演奏。現在、オーケストラ・リベラ・クラシカ、オルケストル・アヴァンギャルド、バッハ・コレギウム・ジャパンの奏者として活動。昭和音楽大学講師。

 

Clarinet 渋谷圭祐

昭和音楽大学音楽学部器楽学科を卒業、同大学院を学長賞を得て修了。クラリネットを堀川豊彦、中村克己、野田祐介の各氏に、古典クラリネットを満江菜穂子氏に師事。これまでにオーケストラ・リベラ・クラシカ、オルケストル・アヴァン=ギャルドの公演に参加。2018年までテアトロ・ジーリオ・ショウワ・オーケストラに在籍。現在、広島ウインド・オーケストラE♭クラリネット奏者。

 

Horn 大森啓史

東京藝術大学音楽学部を経て、同大学大学院を修了。現在(公財)千葉交響楽団ホルン奏者。国内主要オーケストラに首席奏者として数多く客演を重ねるほか、エマーノン・ブラス・クインテット、エロイカ木管五重奏団、ナチュラルホルンアンサンブル東京、習志野天文部、各メンバー。日本ホルン協会常任理事。洗足学園音楽大学非常勤講師。これまでにホルンを小山 亮、守山光三、松崎 裕、デール・クレヴェンジャーの各氏に師事。

 

Horn 塚田 聡

東京藝術大学卒業と同時に東京フィルハーモニー交響楽団に入団。2年後にはアフィニス文化財団の奨学金を得てアムステルダムに留学。ナチュラルホルンをC.モーリー、T.v.d.ツヴァルトの両氏に師事。モーツァルトのディヴェルティメントをメインレパートリーとする「ラ・バンド・サンパ」主宰。バッハ・コレギウム・ジャパンなどの古楽合奏団で活躍。東京フィルハーモニー交響楽団ホルン奏者。

 

Bassoon 村上由紀子

福岡教育大学音楽科卒業後、東京藝術大学別科及び大学院にて岡崎耕治氏に、オランダ王立デン・ハーグ音楽院にてヒストリカルファゴットをドナ・アグレル氏に師事。これまでに18世紀オーケストラ、ラプティットバンド、オランダバッハ協会、リチェルカールコンソート等に参加。バッハ・コレギウム・ジャパンのカンタータ全曲録音においても、多数の録音を残している。

 

Bassoon 岡本正之

東京藝術大学音楽学部卒業と同年、東京都交響楽団に首席ファゴット奏者として入団。第6回日本管打楽器コンクールファゴット部門第一位、および大賞受賞。2003年東京オペラシティリサイタルホールにて『B→C リサイタル』。霧島音楽祭、木曽音楽祭などに参加。また、古楽器奏者としてヘンデルフェスティバルジャパン等に参加。東京藝術大学音楽学部准教授、同大学音楽学部付属高等学校講師。桐朋学園大学特任教授。

 

Basset-horn 戸田竜太郎

武蔵野音楽大学卒業。クラリネットを坂本由美子、柏野晋吾の両氏に師事。

これまでにイタリア ウルビーノ古楽音楽祭にてロレンツォ・コッポラ氏のマスタークラスを受講。また、ブルーニコ古楽アカデミーにてリサ・シュクリャーヴェル氏のマスタークラスを受講。




2019年12月30日にメンバーが集まり、曲決めの音出し会を催しました。各曲の演奏後に楽器を撮影しました。

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*当公演に小倉貴久子は出演しません。