小倉貴久子 最近の話題から

詳細は活動の記録のページまで。


News(2019.12.7)

 

 

小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》第40回 ファイナル記念公演〜クラヴィーアコンチェルト〜

 

シリーズコンサート ・小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》の最終回となった第40回記念公演。たくさんのお客様にいらしていただき開催することが出来ました。オーケストラのみなさまには一致団結して支えていただき、感謝感激です!2012年3月から8年間かけて、モーツァルトの部屋を40回催してきました。モーツァルトとモーツァルトに関連ある作曲家をゲストに、たくさんの演奏家の方々にもご登場いただいた各々の素敵なシーンを回想しています。小倉貴久子自身、様々な経験が出来てかけがえのない宝となりました。本当にありがとうございました!


News(2019.11.24)

 

ピティナ・ピアノステップトークコンサート

 

千葉美浜マリンステーションでのピティナ・ピアノステップ。トークコンサートでは〈インヴェンション〉を弾きました。インヴェンションの広がりのある世界を再認識するコンサートになりました。


News(2019.11.18)

 

Albrecht Mayerと青山聖樹による公開マスタークラス&プレミアムコンサート

 

管楽器のダクで、ベルリンフィル首席オーボエ奏者アルブレヒト・マイヤーと共演しました。アルブレヒトはお茶目でエネルギッシュ。青山聖樹さんと田吉佑久子さんと一緒の楽しい演奏会になりました。


News(2019.11.18)

 

〔音楽の友〕への寄稿

 

本日発売の「音楽の友」12月号の特集は「ベートーヴェンとショパン ー究極のピアニズムを探る」。その中のアンケート〔38人のピアニストに聞く ベートーヴェンとショパンの「究極の1曲」〕に小倉貴久子がピアニストのひとりとして寄稿しています。

(ベートーヴェンの項とショパンの項の間に「。」が抜けていますので補足してお読みください)


News(2019.11.15)

 

自宅でのフォルテピアノ講座 〜ハイドン

 

新音楽室での初めての講座をしました。ハイドンのクラヴィーアソナタ3曲を、チェンバロ、クラヴィコード、フォルテピアノの3台を使ってレクチャーと公開レッスンの形態で行いました。受講生はみなさまピアノの先生方なので、全員の先生方にひとつずつの楽章を演奏していただきました。当時の楽器を弾いて得られた経験を、みなさまの普段のレッスンで生徒さんに伝授されます。次回は3月にモーツァルトのソナタを教材に行います。


News(2019.11.10)

 

小倉貴久子特別講座 フォルテピアノの特性を踏まえた 古典派ピアノ曲の演奏法

 

昨年に続いてのスペース クリストーフォリ堺での〜現代ピアノで「らしく」弾くためのヒント〜と題された当時の楽器を使用しての特別講座を行いました。山本宣夫さんが11台のフォルテピアノを準備して下さり、お話&演奏&体験コーナー&公開レッスンと今年も大変充実した講座になりました。

下記、使用した楽器一覧です。

*クラヴィコード:ニコラ・パラッチー(ローマ 1776年)*バルトロメーオ・クリストーフォリ(フィレンツェ 1726年の復元楽器)1999年山本宣夫復元*マテーウス・シュタイン(伝)(ウィーン ca.1820年)*ジョン・ブロードウッド(ロンドン 1816年)スクエアータイプ*ジョン・ブロードウッド:(ロンドン 1821年)*ヨハン・シュバイクホーファー(ウィーン 1845年)*プレイエル(パリ 1846年)*シュトライヒャー&サンズ(ウィーン 1861年)*エラール(ロンドン 1851年)*スタインウェイ(ニューヨーク 1885年)*ベーゼンドルファー(ウィーン 1903年)


News(2019.10.21)

 

小倉貴久子トーク&コンサート ピアノ発明家の夢〜イタリアの風にのせて

 

日本調律師協会関東支部が主催する今回のコンサートは、ピアノ発明家の夢〜イタリアの風にのせて、というタイトルで、ピアノの発明者として知られるB.クリストーフォリと、ドイツで我こそがピアノの発明者と主張していたシュペートの復元楽器を並べ、そこにイタリアの現代のメーカー、ファツィオリを加えてお贈りしました。

途中、製作家の久保田彰さんと、ファツィオリの調律師、越智晃さんにご登壇いただき、お話を交えながら、この3台の楽器の実は密接な関係を明かしながら、なるほど感のあふれるコンサートになりました。


News(2019.10.12)

 

さいたま市の文化・イベント情報誌【サクラ】の表紙を小倉貴久子が飾っています。

 

さいたま市文化振興事業団が月に一度発行している情報誌【サクラ】の表紙を小倉貴久子が愛用の楽器とともに飾っています。

冊子内では見開き2ページにわたりインタビュー記事が掲載されています。さいたま市での活動についてや、12月20日に開催される、SaCLaアーツ Friday One Coin Concert ワンコインスペシャル〜フォルテピアノ 魅惑の響き〜公演について、フォルテピアノの魅力などについて語っています。

当サイト「活動の記録2019」のページに全文を掲載しています。


News(2019.10.5)

 

小倉貴久子が読売新聞夕刊の文化欄の〈風景2019〉に登場

 

読売新聞土曜夕刊のCulture欄、想う・語るのページで1ヶ月に一度特集されている〈風景2019〉は、今活躍する様々な人物が招かれ、自身にとっての特別な場所とともに想いを語るコーナーです。

10月の本欄に小倉貴久子が登場。不忍池との思い出を語りながら、半生のピアニストとしての活動を振り返る記事になっています。

活動の記録2019のページで記事をお読みいただけます。


News(2019.9.27)

 

小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》第39回(L.モーツァルト)

 

 近江楽堂における小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》シリーズの最終公演の作曲家ゲストには、父レオポルトを迎えました。レオポルトの作品とヴォルフガングの作品を並べることにより、形式・楽想にただならぬ共通点を随所に聴くことができました。息子の教育に賭けるため、作曲の筆を若いうちに折ったレオポルトですが、その見識眼に敬意を表するとともに、作曲家としても一流の腕をもっていたことを認識する晩になりました。ヴォルフガングの作品からは、充実の三重奏曲を2曲(K.496とK.564)をお届けしました。

共演は、7年半前の当シリーズ第1回に出演してくれたヴァイオリンの桐山建志さんとチェロの花崎薫さん。近江楽堂でのシリーズ最終回を華々しく終えることができました。


News(2019.9.25)

 

愛知県立芸術大学室内楽ホール:芸術講座〔レオポルト・モーツァルトのピアノ三重奏曲〕

 

愛知県立芸術大学主催の県民向け芸術講座に同大学教授のヴァイオリンの桐山建志さんとチェロの花崎 薫さんと出演しました。

演目は今年生誕300年になるレオポルト・モーツァルトと息子ヴォルフガングのプログラム。モーツァルト父子のお話しとともにお届けしました。
(写真はゲネプロの様子)


News(2019.9.15~16)

 

ピティナ・ピアノステップ〔トークコンサート〕・ピティナ・ピアノセミナー

 

9月半ばの2日間を茅ヶ崎で過ごしました。15日はPTNAステップのアドバイザーとトークコンサート。朝からたくさんの方々の演奏を聴いて講評を書いて、午後にはトークコンサートを。茅ヶ崎在住の同級生の指揮者、上野正博君がトークコンサートの司会をしてくれました!

16日はPTNA講座【古典派の語法】をしました。ハイドンのイギリスソナタ ハ長調、モーツァルトのサリエリのオペラ《ヴェネツィアの市》より〈我がいとしのアドーネ〉の主題による変奏曲、ベートーヴェンのソナタ ハ短調 作品13「悲愴」を取り上げ、ピアノを弾きながらの講座でした。


News(2019.7.31)

 

小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》第38回(C.M.v.ヴェーバー)

 

共演の満江菜穂子さんにはモーツァルト時代のB管クラリネットと、モーツァルトとの関連でしか登場しない楽器バセットクラリネット(オリジナルは存在しなく設計図を元に復元した楽器)をお持ちいただきました。華麗なクラリネットの技術の冴え渡るヴェーバーのクラヴィーアとの2作品。そして、クラヴィーアとの二重奏用に編曲されたモーツァルトのクラリネット五重奏曲は、グレーバーのフォルテピアノとの相性がとてもよく、原曲に引けを取らない充実した演奏になりました。

従兄弟同士の作曲家がクラリネットを縁に結ばれた当公演は、二人の演奏家にとっても愉しく、魅惑の瞬間がたくさんある心踊る一夜となりました。(写真はゲネプロの様子)


News(2019.7.13〜15)

 

第2回フォルテピアノ・アカデミーSACLA

 

さいたま市プラザウエストで開催された第2回フォルテピアノ・アカデミーSACLA、2回目となる今年も盛況の内に終了しました。

〈受講生レッスン〉〈聴講生のための体験コーナー〉〈小・中学生のためのワークショップ〉〈小倉貴久子7台の鍵盤楽器によるオープニングコンサート〉〈小川美香子 ピアノの祖先コンサート〉〈鈴木秀美ベートーヴェンレクチャーコンサート〉〈受講生コンサート〉など各日とも盛りだくさんのイベントとともに充実したアカデミーになりました。

詳細についてはフォルテピアノ・アカデミーSACLAのページをご覧ください。


News(2019.6.20)

 

「フォルテピアノ講座」〜ハイドンのピアノ作品について

 

今日の自宅講座テーマは《ハイドンのピアノ作品について》。チェンバロ、クラヴィコード、フォルテピアノを使って、初期、中期、後期作品について演奏をしながらお話しました。ピアノの先生方が対象の講座で、九州からの先生もいらして、みなさまとても熱心で感激!体験コーナーも盛り上がりました!


News(2019.6.16)

 

信州作曲家グループ「山の音」会
作品展'19 第30回演奏会

 

信州作曲家グループ「山の音」会の第30回演奏会に出演のため、長野市芸術館に赴きました。小倉貴久子は、桐山紘一の作曲したピアノ三重奏曲「犀川の情景」を桐山建志(ヴァイオリン)、花崎 薫(チェロ)とともに演奏しました。


News(2019.5.26)

 

ピティナ・ピアノステップ トークコンサート

 

今日は横浜で、ピティナ・ピアノステップのアドヴァイザー、その合間にD級課題曲から選曲してのトークコンサートを行いました。


News(2019.5.25)

 

YAMAHA GINZA CONCERT SERIES 

珠玉のリサイタル&室内楽

プレイエルで愉しむショパンのサロン音楽

鈴木秀美・小倉貴久子が名手たちと奏でる「ピアノ協奏曲」と「チェロ・ソナタ」

 

プレイエル・ピアノにとって理想的なキャパと響きをもつヤマハホール。すばらしい演奏家のみなさまと素敵なショパンコンサートが出来たこと。夢のような土曜の午後になりました。会場いっぱいにいらしてくださったお客様、ありがとうございました。(Photo : Ayumi Kakamu)


News(2019.5.20)

 

ムジカノーヴァ6月号

 

6月号のムジカノーヴァには4ページにわたる【フォルテピアノ工房探訪記(中嶋恵美子文)】で、太田垣至さんのつくるフォルテピアノやクラヴィコード、修復されるピ
アノの様子が多くの写真とともに興奮の文章で紹介されています。フォルテピアノ・アカデミーSACLAとの密接リンクも嬉しい!

小倉貴久子は【今月の1曲 演奏・指導法(モーツァルト ソナタK.545)】を担当。「当時のピアノと演奏週間を知り、あなただけのモーツァルトを目指しましょう」というタイトルで執筆しています。


News(2019.5.16)

 

日本経済新聞 文化〈古楽ピアノ、響き今に〉小倉貴久子

 

小倉貴久子の寄稿文が日本経済新聞の文化欄に大きく掲載されました。

「フォルテピアノ」について、小倉貴久子のフォルテピアノやピリオド奏法との出会いについて、現在進行中にシリーズコンサート、《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》についてなど、書かせていただきました。

詳細は、活動の記録2019年のページに掲げています。


News(2019.5.2)

 

小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》第37回(G.Ch.ヴァーゲンザイル)

 

モーツァルトの子供時代、ウィーンの宮廷でもっとも権威のある作曲家として君臨していたヴァーゲンザイルが第37回のゲスト作曲家でした。モーツァルトは幼少期、ヴァイオリンの伴奏付きのクラヴィーアソナタを数多く作曲していましたが、その雛形となったのがヴァーゲンザイルの作品たちでした。6歳のモーツァルトがウィーン宮廷に招かれ演奏したのもヴァーゲンザイルのコンチェルト。モーツァルトのソナタと交互に聴いているうちに、さながら王侯貴族の気分になられたお客さんもいらしたことでしょう。

廣海史帆さんの美しいヴァイオリンの音色がフォルテピアノと響和。躍動感あふれる明るさに近江楽堂が幸せオーラに包まれました。

小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》第12チクルスの詳細

読売新聞に掲載された演奏会評もご覧になれます。


News(2019.4.21)

 

日本モーツァルト協会2019年4月例会〈次世代のモーツァルト〉

 

フルートの梶川真歩さんとモーツァルト子供時代のフルートソナタを4曲。ヴァイオリンの毛利文香さんとヴァイオリンソナタを2曲お届けした日本モーツァルト協会の例会コンサート。公演のタイトルは《才能溢れる女神たちの輝き》。若き女神たちの天衣無縫の軽やかなモーツァルトが春風を会場に運び込み、新緑のこの季節にぴったりの公演になりました。(写真はゲネプロの様子)


News(2019.4.14)

 

鈴木秀美&小倉貴久子 デュオコンサート

 

西方音楽館での鈴木秀美さんとのコンサート。熱心なお客様にホールいっぱいにお集まりいただき、思い出に残る充実の演奏会になりました。西方音楽祭を主宰する中新井紀子さん、カリスマ調律師の福沢宏さんにも大変お世話になりました。

ベートーヴェンのチェロとクラヴィーアのための変奏曲、ソナタ第2番 作品5-2、シューベルトの「アルペジオーネ・ソナタ」ほかを演奏しました。(写真はゲネプロ時)


News(2019.3.27)

 

小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》第36回(J.S.シュレーター)

 

小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》第36回のゲスト作曲家はJ.S.シュレーター。シュレーターはイギリスで活躍したクラヴィーアの名手で、モーツァルトは彼の作品から影響を受けています。シュレーターの亡き後に残された妻と、かのJ.ハイドンが恋仲になった記録があったりと、彼の周辺には興味深い物語が。

共演はヴァイオリンの渡邊さとみさん、松永綾子さんにはヴィオラにも持ち替えてもらいました。チェロは懸田貴嗣さん。

モーツァルトの名品、ト短調四重奏曲をトリに演奏。ミューズの愛が降り注いだ魅力的な、古典派特有のユートピアムード満載の、このシリーズの真骨頂の回となりました。

小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》第11チクルスの詳細


News(2019.3.21)

 

ピティナピアノステップ 前橋春季地区 

 

群馬県前橋市で〈PTNAステップ&トークコンサート〉をしてきました。

ピアノは、Shigeru KAWAI でした。この日のためにホールに運び込まれたピアノで、素晴らしい調整と音色の楽器でした。

スタッフのみなさまにも支えられて前橋でもステキな一日を過ごすことができました。


News(2019.3.17)

 

ピティナピアノステップ 逗子3月地区

 

PTNAステップ逗子にお邪魔して、アドバイスとトークコンサートをしました。たくさんの熱い演奏を聴かせていただき、その合間のコンサート、ショパンのお話と共にスタインウェイで愉しく演奏いたしました。


News(2019.3.15)

 

シンポジウム「歴史的ピアノと音楽文化〜第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクールをふりかえる」

 

一橋大学インテリジェントホールでの、【第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクールを振り返る】と銘打ってのシンポジウム。1848年のプレイエルを搬入して、演奏つきのシンポジウムが行われました。第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクールで第2位入賞を果たした川口成彦さんと小倉貴久子、各々のソロとふたりでの連弾。また、小岩信治さんの司会で、松尾梨沙さん(音楽学)、太田垣至さん(鍵盤楽器製作者)の興味深いお話を聞きました。多角的に昨年のコンクールを振り返り、そして今後の展望が語られた中身の濃い時間になりました。


News(2019.3.9)

 

ピティナ会員 研修交流会〈電子ピアノとレッスンの新しい関係へ〉

 

昭和音楽大学「スタジオ・ブリオ」で、ピティナ会員 研修交流会 第6回アンサンブルパークの講師をしてきました。

今回のテーマは〈電子ピアノとレッスンの新しい関係へ〉。
小倉貴久子は昭和音大所蔵のプレイエルを弾きながら、「楽器が変わると、弾き方はどう変わるのか」というテーマでお話をしました。


News(2019.3.5)

 

いずみホール 1820年代の楽器で月光ソナタを聴く

 

大阪のいずみホールのランチタイム・コンサートで、同館所蔵のナネッテ・シュトライヒャーを弾いてきました。ナビゲーター岡田暁生さんのお話とともに、ナネッテの5本のペダルをフル活用し、この楽器の魅力が全開となる魅力的な作品たちをお届けしました。

満席のお客様からの暖かい拍手、ありがとうございました。


News(2019.2.23)

 

浜松市楽器博物館友の会 第16回学芸員との夕べ

 

浜松市楽器博物館での友の会コンサート。今回はエラール・ピアノを用いてビゼー の作品をお届けしました。エラールとビゼーの世界との相性の良さも格別のものがありました。

全ビゼープログラム:ノクターン ニ長調、「ラインの歌」より、「アルルの女」(作曲者自身によるピアノ版)


News(2019.2.14)

 

オルケストル・アヴァン=ギャルド第1回公演

 

新世代古楽オーケストラ、ここに誕生。

オルケストル・アヴァン=ギャルド(指揮:渡辺祐介)の第1回公演がトッパンホールで開催されました。

待望のベートーヴェン以降のレパートリーを視野に入れた常設の古楽オーケストラとして発足したオルケストル・アヴァン=ギャルドですが、満席のお客様の期待に応えるように熱い演奏を繰り広げ、会場をおおいに盛り上げました。

ベートーヴェンの交響曲第1番とピアノ協奏曲第1番という第1回公演にふさわしいプログラム。小倉貴久子が独奏者として参加しました。

彼らの活動をどうぞ今後もご注目を!

https://www.orchestreavantgarde.com


News(2019.1.27)

 

小倉貴久子と巡るクラシックの旅〜モーツァルティアーナ

 

北とぴあでの新シリーズ

小倉貴久子と巡るクラシックの旅【モーツァルティアーナ!】〜モーツァルト263歳の誕生日に贈るとっておきのコンサート〜が開催されました。

ピアノソロ、室内楽、協奏曲、クリスティアン・バッハの室内楽まで、各曲から楽章を抜粋しながら、バラエティ豊かなプログラムを組みました。精鋭の古楽奏者とともに質の高い演奏をお届けしました。

モーツァルト入門のプログラム?と思われるかもしれませんが、このような楽章抜粋のコンサートは、当時のモーツァルト自身の主催公演でもあたりまえに行われていたスタイル。北区のみなさまを中心としたお客様にも喜んでいただけました。

(写真はゲネプロ時のコンチェルト)


News(2019.1.20)

 

ショパン2月号 ピアニストのためのボディメンテナンスへ寄稿

 

ショパン2月号の特集は《私にご褒美。ピアニストのためのボディメンテナンス》。

〈現役ピアニストのボディ・メンテナンス法〉のページに、自分と対話しながら体を整える「ヨガ」というタイトルで寄稿しました。インドのサルナート(鹿野苑)で半跏趺坐をしている写真を大きく掲載していただきました。


News(2018.12.27)

 

小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》第35回(A.エーベルル)

 

自身の作品がモーツァルトの作品として出版されることの多かったA.エーベルル。作風はベートーヴェンのようなドラマティックさをあわせもっています。当時、ベートーヴェンの交響曲《英雄》と共に初演された エーベルルの交響曲は《英雄》より高い評価だった!というエピソードも彼の尋常ならざる天才性を物語っています。モーツァルトが意識していたコジェルフの作品にも通じる面も。18世紀末から19世紀初頭のウィーンの楽壇の特徴、嗜好がエーベルルの作品には隅々まで息づいています。ウィーンが生んだ作曲家エーベルルとモーツァルトを交互に聴くプログラムに今宵も多くのファンにお集まりいただきました。 

ヴァイオリンの荒木優子さんの音色がフォルテピアノと溶け合い、美しく柔らかな世界が広がり特別な夜となりまし た。エーベルル、今後、ますます注目、弾いていきたいと思いを新たにしました。(写真はゲネプロの様子)

小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》第11チクルスの詳細


より以前の小倉貴久子の活動については「活動の記録」のページで紹介しています。