小倉貴久子 最近の話題から

詳細は活動の記録のページまで


News(2022.5.6)

 

Rare Piano Music 第19回 ヴォジーシェク(福間洸太朗プレゼンツ)

 

福間洸太朗さんがプロデュースする「レアピアノミュージック」シリーズの第19回に小倉貴久子が出演しました。

小倉貴久子が選んだレア作曲家は、ヤン・ヴァーツラフ・ヴォジーシェク。

ベートーヴェンやシューベルトと同時代を生きたボヘミア出身の作曲家で、素敵なピアノ作品が残されています。「即興曲」の創始者でもあり、シューベルトとは互いに影響を与え合う仲でした。

今回は、事前収録のライブ配信という形でお届けしました。


News(2022.5.6)

 

ベートーヴェンとネーフェボンの調べ(日本ベートーヴェンクライス)

 

〈日本ベートーヴェンクライス〉の例会にヴァルター・ピアノを持ち込み、ボン時代のベートーヴェンに焦点を当てたコンサートを行いました。

企画・構成・お話は、若きベートーヴェン学者の越懸澤麻衣さん。

《選帝侯ソナタ》はもちろんのこと、2020年に新しく発見された《レントラー風舞曲》に耳を傾け、ボン時代の師ネーフェの変奏曲とベートーヴェンの変奏曲を並べて聴き比べたり、ベートーヴェンクライスならではのかなり通な演奏会になりました。

アンコールでは、越懸澤麻衣さんとの連弾を披露しました。(写真提供:BKJ)

プログラムの詳細は活動の記録で紹介しています。

当例会のダイジェスト動画をご覧いただけます。


News(2022.2.4)

 

小倉貴久子《フォルテピアノの世界》第5回(エラール・ピアノで聴くドビュッシー)

 

1890年製のエラール・ピアノの夢のような美しい響きと共に、野々下由香里さんとの歌曲、羽賀美歩さんとの連弾、そして《ベルガマスク組曲》《ピアノのために》《喜びの島》などのソロ曲、と盛りだくさんのプログラムをお送りした、シリーズ第5回。暖かいお客様と共に最高に幸せな時間を過ごすことができました♪

スペシャルアンコールでは、中世の楽器クラヴィシンバルムも登場して、《ビリティスの歌》《6つの古代碑銘》を。最後にはレインボーブリッジを背景に《花火》で華やかに幕を閉じました。

たくさんのお客様にご来場いただき感謝の気持ちでいっぱいです。ドビュッシー漬けの毎日の中、新たな発見がいっぱいのとても楽しい期間を送ることができました。


News(2021.2.3)

 

令和3年度「下總皖一音楽賞」受賞

 

日本近代音楽の基礎を作ったといわれる埼玉県加須市出身の偉人、下總皖一。その精神を受け継ぐ音楽家を表彰する「下總皖一音楽賞」。令和3年度「音楽文化発信部門」に小倉貴久子が選ばれ受賞しました。2月3日には埼玉県知事公館で表彰式が行われ、埼玉県知事の大野元裕さんから表彰を受けました。この音楽賞は埼玉県が創設したものです。

テレビ埼玉で放映された表彰式の様子


News(2022.1.31)

 

ぶらあぼONLINE 柴田俊幸のCROSS TALK 〜古楽とその先と〜 Vol.4 小倉貴久子・川口成彦

 

柴田俊幸さんが、毎回話題のゲストを迎えて贈る対談シリーズ〜古楽とその先と〜第4回のゲストは、川口成彦さんと小倉貴久子。

「音楽はイネガル(不均等)」、「音の繊細なニュアンスに耳を傾ける」などChapter14にわたる、大変な情報量の対談になっています!

https://ebravo.jp/archives/110483


News (2021.12.5)

 

ピティナ・ピアノステップ トークコンサート(さぬき高松ステーション)

 

高松で香川県のヤングピアニストのレッスン。ステップアドバイザーとトークコンサートをしてきました。たかまつ国際古楽音楽祭でご縁をいただいた香川県の魅力にますますはまってます!


News(2021.12.2)

 

小倉貴久子と巡るクラシックの旅 Vol.4《ノスタルジア》3台のフォルテピアノで辿るショパン愛と夢の軌跡

 

北とぴあで展開中の小倉貴久子と巡るクラシックの旅の第4回は《ノスタルジア》と題して、ショパンの望郷の想い、初恋の夢など、しっとりとしたノスタルジックな曲を集めてお届けしました。協奏曲第2番の室内楽版をメインに、ショパン・リスト・フィールドのノクターン、そしてバラード・マズルカ・ポロネーズの名曲を、J.B.シュトライヒャー、プレイエル、エラールとショパンゆかりのフォルテピアノを3台舞台に並べて演奏しました。

当シリーズ第2回もショパン特集でしたが、コロナの中で客席数を抑えて開催したためチケットをお買い求めいただけなかった方も多く、今回やっと聴くことができた、と嬉しい感想をお聞かせいただきました。写真は終演後、舞台上で室内楽のメンバーとともに。

演奏会の詳細情報はこちらまで。


News(2021.11.22)

 

NHK高松特集番組『たかまつ国際古楽祭』

 

9月に行われた『たかまつ国際古楽祭』のNHK高松の特集番組が12月3日(金)19:55まで「NHKプラス」(インターネットの見逃し配信サービスで配信しています)。

多角的に音楽祭を取材して内容を凝縮した25分間。ぜひ全国のみなさまにご覧いただければと思います。

https://plus.nhk.jp/

「ご当地プラス」の「四国エリア」からご覧いただけます。

(アプリの場合は、プレイリスト→「ご当地プラス」→「四国エリア」


News(2021.10.20・11.20)

 

18世紀奏法の基本(ムジカノーヴァ11月号・12月号)

 

7月に行われたフォルテピアノ・アカデミーでのレッスンが、ムジカノーヴァに濃縮されて紹介されています。なんとエキスを抽出した「レッスン動画」が見られ、実際に音を聞いていただくことができます。中島恵美子さんによる取材、文章による3ページにわたる記事が、前編11月号・後編12月号とふた月にわたって掲載されました。レッスン動画はQRコードでスマホから簡単にアクセスできます。

フォルテピアノの奏法、古典派奏法に興味がある方はこのチャンスをお見逃しなく。


News(2021.11.18)

 

音楽の友12月号へ寄稿

 

音楽の友12月号の特集1は「第18回ショパン国際ピアノコンクール」

数ある特集記事のひとつの記事の執筆を小倉貴久子が担当しました。

「ショパンの愛したフォルテピアノとピリオド奏法から見るショパン演奏 ー 当時のピアノによる演奏を考える」


News(2021.11.9)

 

東京北ロータリークラブ定例会

 

今日は〈東京北ロータリークラブ〉の定例会でショパンのピアノ演奏とお話をしてきました。

ロータリークラブ会員の安積武史さんの企画。 湯島小学校の同級生の安積くんと懐かしい話をしたり嬉しい時間を過ごしました。帝国ホテル『光の間』で、「幻想即興曲」「バラード第1番」「英雄ポロネーズ」を演奏しました。


News(2021.11.3)

 

フォルテピアノ・フェスティバル2021 in 山梨 Vol.7

 

甲府の素敵な音楽空間【ナーブル音楽企画】で、ヴァルターとスクエアピアノを弾いて収録とコンサートでした♪ ヨーロッパの音楽サロンを彷彿とさせる催しで、贅沢な充足感に包まれて私自身も癒されるような、そんな特別な一日になりました。

プログラムなどの詳細は活動の記録のページまで。


News(2021.10.18)

 

ピリオド楽器で聴くベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ集Ⅲ

 

昨年10月に始まった桐山建志さんとの《ベートーヴェン ヴァイオリンソナタ全曲演奏会》が終了しました。ピアノパートも全力投球で作曲されている充実の10曲のソナタは、それぞれが強烈なメッセージを放ち傑作揃い。最終曲の第10番は超越した柔らかさと美しさに包まれ、弾き終わった瞬間、特別な充足感に♪

東京文化会館小ホールは細部までくっきり聴こえるので、ベートーヴェンの拘りの声部の動きやアーティキュレーションも明確に表現が可能で新鮮な悦びと共に演奏しました。ハービッヒのフォルテピアノも素晴らしい響きで、9月のコンサートから2ヶ月にわたって一緒に過ごすことができて幸せでした。


News(2021.10.10)

 

NHK クラシック音楽館「日本のピアノ」に小倉貴久子が登場

 

10月10日21時からNHKで放送されたクラシック音楽館「日本のピアノ」に小倉貴久子がちょこっと登場しました。

「江戸時代に初めてピアノを聞いた日本人は誰だったのか?」という謎かけを問われ、大黒屋光太夫が描写した文章から、光太夫が聞いたピアノはどのようなものだったのかを解き明かしました。


News(2021.10.8)

 

小倉貴久子&川口成彦フォルテピアノ・デュオ(第一生命ホール 昼の音楽さんぽ)

 

トリトン・アーツ・ネットワーク主催の第一生命ホールにおける「雄大と行く 昼の音楽さんぽ」シリーズの第27回に、モーツァルトを中心としたプログラムで、川口成彦さんとフォルテピアノ・デュオで出演しました。

小倉貴久子と知り合ってから12年になる愛弟子・川口成彦さんは今では押しも押されもせぬ世界的フォルテピアノ奏者として活躍していますが、そんな成長を遂げた彼との本格的デュオは誠に楽しく、即興的な丁々発止のやり取りに客席もエキサイティング。特別な演奏会になりました。

気心知れたトリトン・アーツ ネット・ワーク/第一生命ホールのみなさまのサポート、山野雄大さんの気さくなお話。そしてフォルテピアノにとって理想的な響きをもつ会場での演奏になにより演奏者が酔いしれました。

プログラムの詳細は活動の記録のページで紹介しています。

●演奏会の模様を動画公開しました!

W.A.モーツァルト:2台のクラヴィーアのためのラルゲットとアレグロ

https://youtu.be/zdvYwneCYHg

W.A.モーツァルト:2台のクラヴィーアのためのソナタ K448より第2楽章

https://youtu.be/nHFtH8gtwCg


News(2021.10.2)

 

東京音楽大学 第14回 ピアノ教員によるコンサート

 

東京音楽大学のホールはフォルテピアノがとても美しく響く素敵な空間です。大学所蔵のヴァルターは、P.マクナリティが製作したもの。東京音大所蔵になる前に小倉貴久子が1994年に日本で初めてフォルテピアノでコンサートをした時に使った懐かしい楽器でもあります。

仲田みずほさん、吉田友昭さん、渚 智佳さんが演奏されたあとに、小倉貴久子が登場し、W.A.モーツァルト:プレアンブルム〜L.v.ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 嬰ハ短調 作品27-2《月光》を演奏しました。


News(2021.9.30)

 

小倉貴久子《フォルテピアノの世界》第4回(ピアノトリオ〜ベートーヴェン&シューベルト〜 Il trio d'oro)

 

【フォルテピアノの世界 第4回】感動のコンサートになりました!

若松夏美さんと鈴木秀美さんとのベートーヴェン《大公》、シューベルト第1番のトリオ。すばらしい作品を、まさに巨匠のおふたりと共演できて最高に幸せな時間となりました

コンサートはWebオンライン配信として後日簡易編集を行い、有料配信して全国のみなさまにご覧いただきました。

演奏会の詳細はこちらをご覧ください。


News(2021.9.25)

 

第4回たかまつ国際古楽祭〈浪漫な古楽!〉

 

久しぶりの音楽祭。古楽祭はやっぱり楽しい!

NHK香川が音楽祭の番組を作ってくださることになり、朝から映像インタビューやコンサートの収録。東京から新聞社と音楽雑誌の記者が7名も来てくださり合同記者インタビュー。

街を歩いていると素敵な演奏家と会えて久しぶりの交流を深められたり。

コロナ禍でしたが感染防止対策などバッチリしながら音楽祭を開催♫主催者&スタッフのみなさまに感謝と敬意の気持ちでいっぱいです。

小倉貴久子は25日15時よりフォルテピアノリサイタルを催しました。

W.A.モーツァルトのファンタジー ニ短調 、プレアンブルム、L.v.ベートーヴェンのソナタ《月光》をお届けしました。


News(2021.7.19)

 

第3回フォルテピアノ・アカデミーSACLA 閉幕!

 

3回目となった「フォルテピアノ・アカデミーSACLA」。総計8台の打弦鍵盤楽器を、さいたま市プラザウエストの多目的ルームと音楽スタジオに集め、全日程受講生と一日聴講生にお集まりいただき、「小倉貴久子 7台の鍵盤楽器によるオープニングコンサート」「小・中学生のためのワークショップ」「桐山建志 古典派ヴァイオリン作品の魅力」「かげはら史帆 スペシャルトーク」「受講生コンサート」と日替わりイベントもさまざまに、フォルテピアノ祭りが盛り上がりました。参加者みんな元気に充実の3日間を過ごすことができ、今回も感動の3日間になりました。

受講生、聴講生、コンサートにいらしてくださったみなさま、そして準備から含めると4日間強力なサポートで支えてくださったスタッフのみなさまに感謝の気持ちでいっぱいです。

次回第4回は、2022年7月22日(金)〜24日(日)にプラザウエスト さくらホールを中心に開催します!来年もお楽しみに!

〈フォルテピアノ・アカデミーSACLA〉のサイト


News(2021.7.11)

 

ベートーヴェン初期の室内楽、終演!

 

ヤマハホール主催の珠玉のリサイタル&室内楽シリーズの今回は、ベートーヴェン初期の室内楽作品を〜鈴木・小倉・岡本が創る新時代の幕開け〜と題してお届けしました。

ヴァイオリンの岡本誠司さんとバイオリン・ソナタ 第1番 ニ長調 Op.12-1、チェロの鈴木秀美さんとチェロ・ソナタ 第1番 へ長調 Op.5-1、小倉貴久子のソロでピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調「月光」Op.27-2、そしてピアノ三重奏曲 第1番 変ホ長調 Op.1-1を演奏。

ヤマハホールの響きはフォルテピアノとの相性がとてもよく、演奏家たちも極限まで繊細な表現を極めることができます。ベートーヴェン作品の最高峰は作品1にあり!と言わんばかりの奇跡の名演が生まれました。(C)Ayumi Kakamu

Web音遊人掲載のレビュー(澤谷夏樹氏)


News(2021.6.25)

 

小倉貴久子《フォルテピアノの世界》第3回終演!

 

久保田チェンバロ工房の全面協力の元で、タンゲンテンフリューゲルとジルバーマンによる、J.S.バッハの《ゴールドベルク変奏曲》をお届けした第3回公演。おかげさまで昼公演・夜公演とも、たくさんのお客様にいらしていただきました。

音楽の愉しさ、素晴らしさが、まるで宇宙の神秘のごとく描かれたこの偉大なる作品。バッハゆかりの2台の鍵盤楽器をさまざまなストップを駆使して、交互に演奏。近江楽堂という素敵な音響空間でバッハの世界を描くことができました。(写真はゲネプロの様子)


News(2021.6.18)

 

〈アンケート〉ピアニストが選ぶ「いちばん好きなショパンの曲」

 

音楽の友7月号の特集1は[「ショパン」といいうもの]。〈アンケート〉ピアニストが選ぶ「いちばん好きなショパンの曲」に小倉貴久子も答えています。


News(2021.5.9)

 

母校、文京区立湯島小学校の愛唱歌を作曲

 

小倉貴久子が卒業した湯島小学校は、明治4年に都内に6校作られた内の1校という歴史ある小学校。

今年創立150周年を迎える記念に愛唱歌をと、昨年作曲依頼がありました。

今の在校生たちが作った歌詞が1月に届き、それにメロディーをつけてピアノ伴奏も作曲。娘に歌ってもらってのデモ音源も作成しました↓。
愛唱歌のタイトルは「未来かがやけ」!

https://youtu.be/wjfC0YnjR0k


より以前の小倉貴久子の活動については「活動の記録」のページで紹介しています。