Takashi Sato Schubert-Zyklus

佐藤卓史 シューベルトツィクルス

ピアノ曲全曲演奏会

第13回 4手のためのディヴェルティメント

ゲスト:小倉貴久子(ピアノ)

フランツ・シューベルト:

ハンガリー風のメロディー D817(1824)

ハンガリー風ディヴェルティメント D818(1824?)*

フランス風の主題によるディヴェルティメント D823(1826?)*

*小倉貴久子出演

2020年12月9日(水) 開演 19:00(開場 18:30)

東京文化会館小ホール

入場料(全席自由):一般 4,000円 学生 2,000円

*メヌエット・デア・フリューゲルでもチケットを販売します(ただいま準備中)。

後援:株式会社ヤマハミュージックジャパン 鍵盤マーケティング部 ピアノ・EKBマーケティング課 ベーゼンドルファージャパン、 株式会社河合楽器製作所、島村楽器株式会社、月刊ショパン、一般社団法人 日本ピアノ調律師協会、一般社団法人 全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)、国際フランツ・シューベルト協会、フランツ・シューベルト・ソサエティ、 東京藝術大学音楽学部同声会、東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校響親会

 

マネジメント・お問い合わせ:アスペン 03-5467-0081

 

チケット取扱:アスペン 03-5467-0081

東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650

チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:188-463)

下記申し込みフォームより前売チケットをお買い求めいただけます。ネットショップご利用の方へをお読みになってから手続きに入ってください。

一般券:佐藤卓史シューベルトツィクルス:第13回(ゲスト:小倉貴久子)

全自由席。チケット枚数はカートの中で選択してください。

¥4,000

  • 在庫あり
  • お届け日数:3~5日

学生券:佐藤卓史シューベルトツィクルス:第13回(ゲスト:小倉貴久子)

全自由席。チケット枚数はカートの中で選択してください。

¥2,000

  • 在庫あり
  • お届け日数:1~3日

佐藤卓史シューベルトツィクルスとは・・・

第11回シューベルト国際ピアノコンクールの覇者佐藤卓史が2014年にスタートした、フランツ・シューベルトピアノ関連器楽曲(独奏曲、連弾曲、室内楽曲)のすべてを網羅的に演奏するプロジェクトです。最新の研究成果を駆使しての知的な洞察、独自の観点からの未完作品の補筆など、作曲家への愛情と共感に溢れた新しいシューベルトの世界を提示しています。

使用楽器は「ベーゼンドルファー・インペリアル」。

ベーゼンドルファー社はシューベルトが他界した1828年にウィーンで創業、以来世界有数のピアノメー カーの一角に君臨し続けています。昔ながらの手づくりにこだわり、鉄骨フレームではなく木製の外枠で弦の振動を増幅させる設計は、他のピアノとは全く異なるベーゼンドルファーだけの特徴。これによって生ま れるまろやかな音色は「ウィンナ・トーン」と呼ばれ、シューベルトに代表されるウィーンの音楽との相性は抜群です。なかでもフラッグシップモデルの「290」は、通常のピアノよりも低音域が9音拡張され、97の鍵 盤を持つ大型コンサートグランド。拡張された9鍵は、普段は演奏されることはありませんが、低音弦の共鳴により深く温かい響きを湛え、「インペリアル」の愛称で親しまれています。

 スペシャルゲストを迎えての今回のテーマは「ディヴェルティメント」。

ディヴェルティメント」(嬉遊曲)とは多楽章形式の自由な組曲風の楽曲で、古典派の時代に多く書かれました。シューベルト はピアノ連弾のためディヴェルティメントを2曲残していますが、どちらも非常に大規模な楽曲です。「ハンガリー風ディヴェ ルティメント」D818には、1824年のツェリス滞在中に聴いた、異国情緒溢れる旋律がふんだんに盛り込まれています。「フラン ス風の主題によるディヴェルティメント」の3つの楽章は、そのあまりの長大さゆえか、3つの別個の作品として出版されまし た。中でも第2楽章「アンダンティーノ・ヴァリエ(アンダンティーノと変奏)」の美しさは絶品です。

ゲストは、フォルテピアノ界の第一人者として八面六臂の活躍を続ける小倉貴久子。佐藤卓史の古楽の師でもあり、ピリオド楽器による共演の録音もリリースされています。アットホームな“嬉遊”の一夜、どうぞお楽しみに。

詳しくは連動ブログで!「シューベルティアーで電子版」で検索!

佐藤卓史(さとう・たかし)Takashi Sato, Pianist

1983年秋田市生まれ。高校在学中の2001年、第70回日本音楽コンクールで第1位。東京藝術大学を首席で卒業後渡欧、ドイツ・ハノーファー音楽演劇大学ならびにウィーン国立音楽大学で研鑽を積む。その間国際舞台においてめざましい活躍を遂げ、2006年ミュンヘンARD国際コンクール特別賞、2008年シドニー国際コンクール第4位ならびに最優秀ショパン演奏者賞、2010年エリザベート王妃国際コンクール入賞、2011年カントゥ国際コンクール第1位、メンデルスゾーン国際コンクール最高位など受賞多数。とりわけ2007年第11回シューベルト国際コンクールでの優勝と、その後の世界各地での演奏活動により シューベルト弾きとしての国際的名声を獲得した。N響、東響、日本フィル、大阪響、広島響、シドニー響、ベ ルギー国立管など内外のオーケストラと多数共演。2007年にデビューアルバム「ラ・カンパネラ〜珠玉の ピアノ小品集」(ナミ・レコード)をリリースして以来、レコーディング活動にも積極的に取り組んでおり、 シューベルト作品集(ドイツ・BELLA MUSICA)、ショパン作品集(ナミ・レコード)、ブルクミュラー作品集(ナミ・レコード)、ベートーヴェンソナタ集(Tactual Sound)など多数のソロアルバムを発表。室内楽、作編曲、放送など多方面で活躍している。国際フランツ・シューベルト協会会員。

佐藤卓史公式ウェブサイト www.takashi-sato.jp

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「演奏会、お楽しみに!」

*当ページの情報は公演チラシより情報全文を転載したものです。